どうも、真壁です。

 

日本人には何かに付けて謙遜する人が結構います。

かくいう私もそういうタチです。

 

しかし、やはり謙遜ばかりしているのも良くはなく

ときに卑屈に見えてしまったり

そのままコミュニケーションの妨げになってしまいます。

特に、ある程度くだけて話せる場での謙遜は

単に「雑な人」に見えてしまうかもしれません。

 

以前、同人イベントへサークル参加していたときの話。

そのときは、うちのボイスドラマ作品にキャストとして

協力していただいてた知人の方がうちのブースにいたんです。

その方も自身のサークルをやってらっしゃって

そちらの委託販売的な感じで。

 

そのイベントの最中でした

なんかキッチリした服装の方が名刺もってやってきたんです。

それは、同人音楽のダウンロード販売サービスを

新たに始めようとしている企業の方でした。

簡単な説明と挨拶をして、その方は去って行きました。

 

そのあと放った些細な軽口が

後に私を大変後悔させることになります。

 

「うちのこんな作品、ネット販売してもなぁw」

 

一緒に作ったサークルメンバーや協力いただいた知人の方々

手に取ってくださった方のことも考えると

作った側がする発言としては良くありません。BADです。

 

そのことに、この日いた知人の方の

「いや、こんな作品って・・・」

という言葉で、気付かされたわけです。

 

決して、自分たちの作品がそこまで駄作だとは思ってません。

それは、自分の編集の未熟さとか、諸々の反省点はありますが。

『自分たちが生み出した作品としては、上等なものが出来た!』

ぐらいには思っていますから。

 

ある意味、謙遜したつもりのはずが

明らかに言葉を言葉を誤ってしまった出来事でした。

 

下手な謙遜よりも、胸を張る。

 

これを心掛けてゆきたいと思います。

真壁でした。