
どうも、真壁です。
午前中に実家に顔出したとき、母親がちょっとこっちに来いと呼ぶので
あとについて別室に行くと、そこは色んなものが置かれた物置状態の部屋。
どうやら、私のゲーム機やゲームソフト類を処分したいが
どれが捨てていいものか教えてほしい、とのことでした。
ハードとしては『スーパーファミコン』や『ニンテンドー64』
他に『セガサターン』や『ドリームキャスト』が置いてありました。
(初代の『ファミリーコンピューター』や『プレイステーション』、『プレイステーション2』、『プレイステーション3』、『X BOX』もあるはずですが、また別のところにあるのか・・・謎。)
ソフトですぐそばに置いてあったのは、ほとんどが『スーパーファミコン』のカセット類。
かなりある。小学生ぐらいのときは、こいつがメインのハードでしたからね・・・。
名残惜しいし、いつかまた遊んでみたいとも思いますが
きっと、もし立ち上げてみたとしても
「なつかしー!」とか言いながらも、速攻飽きて電源を落とすのが目に見えています。
娯楽がいくらでもあって、消化しきれないくらいの今ですから
本当の意味で、これらで遊ぶことはもう二度とないでしょうね・・・。
母にはテキトーに中古ショップにでも持ってってくれるように言いました。
「自分で売ってくれば」とは言われましたが、手放せない病の私には無理ですw
知らんところでひっそりと捨てられるか、売られるくらいが良い。
・・・いや、本当は自分で片付けろよ、って話なんでしょうけどwwww
まぁ、なんやかんやこのまま残しといてくれるとしたら
そのうちに昔を懐かしみながら、もはやレトロゲームを楽しんでみるのもいいかもしれません。
やっぱ、ゴミにしてしまうのは忍びないのです。
今までもこれからも、ゲームとは切っても切れない人生。
真壁でした。